北海道 美瑛 お宿 一凛

2016年01月14日〜2016年01月15日

美瑛の食材は本当に天下一品!その食材を素晴らしいセンスでお料理してくださるのが、毎年お世話になっている一凛さん。

絶品のお料理担当のご主人と、目配り気配りの素敵な奥さんの二人三脚の「夫婦力」満載の素敵な小宿です。

最近は、気持ちのよい滞在と絶品お料理以外にも、このお二人の醸し出す、清々しくも力強いエネルギーを感じる為にリピートしているのかもしれないなと思うようになりました。

一凛さんの料理は、フレンドリーな部分とキッチリした部分のバランスがよく、リラックスして頂ける。基本にはあくまで忠実で、チャレンジの部分も忘れない。そんなお料理は魅力と驚きがあって、とっても楽しい。

深い茶色と白の落ち着いた民家のような外観が、十勝連峰の手前の畑にポツネンと建つ。3室のみの行き届いた部屋数で、どの部屋の窓も連峰の眺めを楽しめる。洗面道具やタオルやパジャマは持参してという宿が多い美瑛・富良野の中、こちらは、シンプルながらも質のよいアメニティや作務衣がそろっており、飛行機移動の我々には、コンパクトな荷造りで伺えるのが何よりも助かる。気持ちよすぎるお風呂が2箇所あり、体だけではなく気持ちも洗い流せるほどよいお風呂タイムが過ごせる。あとは、ヒンヤリとした美瑛の気持ちのいい空気の中で、昼寝でもいいし、読書でもいいし、気ままに過ごせる。

美味しいお食事とお酒を頂き幸せ気分。酔っ払って千鳥足でも問題なし、自室に戻って、そのままバッタリと寝てしまえばよいのだ。それぞれのシーズン、それぞれの魅力が溢れる美瑛。昨今は旭川空港への国際便乗り入れも増え、海外からの観光客の数もウナギ登り。しかし初夏から秋口に集中している観光客は冬には姿を消してしまう。マイナス20度にもなる、張り詰めた寒さと静けさの冬も、美瑛らしくて素晴らしい。確かに店は閉まっており、パッチワークの道などは除雪をしていない為、夏場のようには動けない。しかし深い雪に覆われた自然は、一番美瑛らしいと思う。今年は、観光スポットになった「青い池」が冬場に限ってライトアップされていると聞き行ってみる事にした。一凛さんからも近い。北海道は日没は本州よりも早い為、17時ではもうすっかり暗い。夕刻に青い池に出掛け、帰って来てから、お風呂と夕食で調度よかった。

お風呂の後、心地良い作務衣に着替えて、ゆっくりと夕食。なんとも贅沢な雪景色の一日でした。

また来たい度:★★★★★(5★満点)

インターネット:室内にて有線・無線LANどちらも可、利用無料、無線にはパスワードあり、PC持参

携帯電話:docomoアンテナ4~5本 au アンテナ2~3本 /  e-mobile 圏外