The Sixteen Naiyang Beach Hotel

2016年04月09日〜2016年04月12日

プーケット島に行ったのは30年くらい前だろうか、当時の事はまったく覚えていない。

ある時、そのプーケット空港に着陸する航空機の写真を見た。砂浜ギリギリに着陸してくるシーンは碧い海と空に映えて美しく、行ってみようと思い立たせるキッカケになった。

プーケットは島ながらも結構大きい。ゴージャスなリゾートホテルが並ぶ繁華なエリアは空港から1時間以上離れている。空港で航空機を見たいという目的があるので、そうそう空港から離れた場所に泊まれない。しかし空港の周辺は、いわゆる「再開発」的エリアで、ゴージャスでお洒落な宿はない。この選択は悩みどころだったが、今回は「距離」を優先し「安宿的」な宿泊を選んだ。

その中でも2015年に新築で建ったこのホテルが目に止まり予約してみた。地図でみると空港とビーチに近距離。

昨年オープンしたばかりという意味で、おそらくはまだ室内家具などは「揃えている途中」なのだろう。良く言えば、いたってシンプルすぎ。しかし必要最小限のモノはある。

建設途中の写真がフェイスブックで公開されていたので見たが、細い鉄筋に適当とも見えるコンクリート塀・・。それで7階建てで屋上にプールがあるのだから、大地震を経験している我々にとっては「怖い」建物である。しかし、新装して周りを綺麗にお化粧して、お洒落には見える。

ロビーにはフロントとスターバックスもどきのカフェ。スタンダードの狭めの部屋と、ビジネスと呼ばれる広めの部屋の二種類。今回は広めの部屋で、高層階を依頼した。依頼の通り空港が部屋から見える一番上の角部屋を取ってくれていた。フロントスタッフは英語を話してくれたので安心。しかし、タイ全体に言えることと思うが、積極的に前に前に情報が出てくる事はなく、自己責任的に自身でリサーチをする必要があり、客から質問があれば応えるという感じ、質問がなければ向こうからは何も情報は出てこない。まぁ、リゾートホテルではなく木賃宿と思えば気も楽だ。朝食は別料金でバイキング式。中国・地元食という感じの品揃え。

空港から電話をすると迎えに着てくれる。これは嬉しいのだが、プーケット空港は、車の混雑が尋常ではなく、客を待っている事が出来ないため「着いたら電話くれ」とメールで言ってきた。これは、困った・・・タイで携帯電話を使ったら高額になる。何度かホテルとメールをやり取りしたら「空港のインフォメーションセンターに行けば、無料で電話を貸してくれる」と教えてくれた。その通り、インフォメーションセンターの人に頼み電話を借りた。しかし、すべては最低限英語である為、個人的に来て日本語だけの人は不便だと思う。

何泊もすると、ホテル周りの環境は、リラックスして遊べるような所ではないので飽きてしまう。プーケットは欧米人に人気で、物価は観光客値段、安宿とは言え安くはない。

ただ 位置は、空港にとても近い為、深夜に到着、あるいは早朝に出発という人で、一泊するくらいの気持ちなら悪くはないと思う。

また来たい度;★★(★5が満点)

インターネット:室内、ラウンジ内、共に無線LAN可、利用無料。PC持参。

室内にセキュリティボックスなし